しむってます。とうとうメッシュをいじることに成功しました。感無量(>д<)/
窓(64bit)で動かしてみたり、林檎(OS10.5.8)で動かしてみたり。結果的に、窓(64bit)で作業しました。かなり自己責任な作業です。ハードぶっ飛ぶ覚悟でやらないといけませんね。ははは。
ちなみに、モデルは「ちょこ・ぐりこ」です。相方は「くっきー・もりなが」っていいます。関係ないけど…。
↓以下 個人的メモ(自己責任のこと)
工程は、Mod(登録要)の『Cas Texture Unitool』でメッシュの元をとりだして、3Dソフトの『Blender2.49b』でメッシュをいじり、それを再度『Cas Texture Unitool』でパッーケージ化して、ゲームに反映させると言う流れです。
なんで『Blender2.49b』かといいますと、単にフリーウェアだからです。どうもメッシュいじりは『MilkShape』っていうソフトが一般的なんですが、シェアウェア(海外)なので素人には敷居が高いというか……そんな感じ。3D作成者の方のコメントを見ると『Blender2.49b』は初心者向きではないそうなんですが、メニューの日本語化もできるし、そこまで取っつきにくくはなかったです。選択が右クリックってことぐらいでしょうか。あまり難しいことしないからかもしれません。
ちなみに『Blender2.49b』だけではメッシュがいじれません。『Blender2.49b』をインストールした後、Mod(登録要)の『Blender GEOM Mesh Plugin (updateversion 0.5)』を入れて、さらにそれを認識させるために、『Python2.6.1』をインストールする必要があるようです。ちなみに『Python』の最新バージョンは3.2ですが、これだと『Blender2.49b』が動きませんでした。おい。しかも2.6.1は普通のリリース情報には掲載されてませんでした。おい。検索したらひょこっと出てきて……なめてるのか( ̄。 ̄;)。お陰でまたもや挫折しかけた。もう、この環境でしか動かせないでしょうね。
ここまできたらもう少し研究していろいろ作りたい気もしますが……根が飽きやすいのでここで終わるかな。ははは。
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