本文読む前に巻末の「吸血鬼インデックス」を翻訳してみた。
自分……とことん設定集的なものに弱いなぁと……
名前の日本語表記を入れてますが読み方はアバウト。雰囲気で読んでます。翻訳者の訳待ち〜。
もちろん巻末紹介にあった「オフィシャルガイド」もはやく読みたいワン!
2008年12月30日発売?とな!
待ってるワン!
これなのかな?アマゾンにあったんだが?
でも11月11日発売になってるんだが…うーん。
The Stephenie Meyer Twilight Companion: The Complete Guide
あれ?それともこっち?(追記分)
The Twilight Saga: The Official Guide (Twilight Saga)
↓ネタバレ注意
集会をアルファベット順に紹介
【凡例】
* 定量化する超自然的な才能を備えている吸血鬼
- 婚姻関係のあるペア(最初に最も古いリスト化された)
殺害 この小説が始まる前に死亡
●アマゾンの集会
Kachire(カシール)
Senna(セナ)
Zafrina*(ゼフリーナ)
●デナリの集会
Eleazar*(エレアザル) - Carmen(カルメン)
Irina(アイリーナ) -
Laurent(ローラン)
Kate*(ケイト)
Sasha(サーシャ)
Tanya(ターニャ)
Vasilii(ワシーリー)
●エジプトの集会
Amun(アメン) - Kebi(ケビ)
Benjamin*(ベンジャミン) - tia(ティア)
●アイルランドの集会
Maggie*(マギー)
Siobhan *(ショーハン)- Liam(リーアム)
●オリンピックの集会
Carlisle(カーライル) - Esme(エズメ)
Edward*(エドワード) - Bella*(ベラ)
Jasper*(ジャスパー) - Alice*(アリス)
Renesmee*(レネズミ)
Rosalie(ロザリー) - Emmett(エメット)
●ルーマニアの集会
Stefan(ステファン)
Vladimir(ウラジミール)
●ヴォルテゥーリの集会
Aro*(アロ) - Sulpicia(スルピキア)
Caius(カイウス) - Athenodora(アセノドラ)
Marcus*(マーカス) -
Didyme*(ディダイム)
●ヴォルテゥーリ ガード (部分的)
Alec*(アレック)
Chelsea*(チェルシー) - Afton*(アフトン)
Corin*(コリン)
Demetri*(デメトリ)
Felix(フェリクス)
Heidi*(ハーディ)
Jane*(ジェーン)
Renata*(レナータ)
Santiago(サンチァゴ)
●アメリカの放浪集団(部分的)
Garrett(ギャレット)
James*(ジェームズ) -
Victoria*(ビクトリア)
Mary(メアリー)
Peter(ピーター) - Charlotte(シャーロット)
Randall(ランダル)
●ヨーロッパの放浪集団(部分的)
Alistair*(アリステア)
Charles*(チャールズ) - Makenna(マケーナ)
なんだか、すごく吸血鬼キャラ増えてない?これ、今から全部出るの?どきどき。
カーライルには能力がないことになってるんだなぁと……まー際だったものがないと言うことで、わたしの中では最強吸血鬼として位置づけられていたりします。
アロ達にペアがいたことにもびっくり。かつてはいたかも知れないけどなんか…もう人生(違うか吸血鬼生?)達観してて特定の相手なんていなそうな気がしたもので。ってか、性格が重要で、男も女もどっちもOK的な感じ?
「ヴォルテゥーリ ガード」には能力者でないものもいるんですね。フェリクスって役に立ってるのかな。そして、つい、ハーディをハイジと読んでしまう。ははは。
さて、そんなとこで本編をよむぞ。
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