趣味生活*ao

満足なストーリー展開でした。「面白い！」の一言につきる。
トグサ君の『刑事の感』と言うか、『アナログな鋭さ』とか、彼が素子に認められて招かれる経緯（最初はあんなに嫌われてたのに…）とかの描かれ方がうまいなぁ〜って。
干瀬も良いキャラでした。素子ちゃんと同じで、『素子と干頼』のカップリングも、妙に初々しい感じがしましたよ。濡れ場が可愛すぎる。これまで九世以上のラブキャラいないのではと思っていたけれど、これはこれで『萌え』でした。
これまでのバトー君は、素子に恋愛が絡むとちょっと不機嫌になる感があったんですが、ARISEでは男友達の恋愛にチャチャ入れてるみたいで、香月的にはこっちの方が好きです。
border:1〜3まで見てきたけれど、この「border:3」が一番好きかも。監督が、黄瀬和哉さんだからかしら。とにかく、次の「border:4」が楽しみです。

居間の机の足に、鮮やかなタックルをくるわしてブツケました。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ 痛ってーー！

普通にしていたらどうってことはないし、青あざにもなっていないのですが……ゆだんすると激痛が〜。ほ、骨やられたのかしら…。
とりあえず、湿布して痛みが退くのを待つ〜。

教訓：外反母趾も痛い。

時代の進化に追いつけない香月です。

ふと、テレビが賑わっているなと思ったら『ワールドカップ』でした。最近、ネットでも引きこもり気味だったのが敗因。

で、解説者が普通に「ピッチ」という言葉を使うので、「知らない言葉だ…昔Ｃ翼で鍛えたサッカーセンスも時代の流れには追いつかないのか…」と落ち込んで、ネットで検索したら。

何のことはない「フィールド」のことでした。イギリス英語？

で、いろいろ置き換えてみる。

フィールドの貴公子 → ピッチの貴公子

フィールドの猛虎 → ピッチの猛虎

フィールドのアーティスト → ピッチのアーティスト

だめだ（￣□￣；）！！

格調高く聞こえていた数々の言葉が！！
まるで「モン●ッチ(死語？)」のように聞こえる！！
受け入れがたし！！

教訓：年？

とうとうマイルームにも、文明の利器がやって参りました。
パナソニックフェアに便乗しております。

で、７．５畳の部屋用ですが…気持ちでかくないですか？

室外機も…かなりでかくないですか？

教訓：最近の傾向なのか？

おどってます♪