きっと、疲れていたのだ
2009.12.10 Thursday | あたふた日和
帰宅するのにエレベーターを待っていた。
上から降りてくるのを『ぼぉ〜』っと待っていた。
扉が開いた。
何人か乗っていてたけど、気にせず入った。
下降すると途中で止まって、数人出て行った。
扉が閉まり………上昇し始めた!
しまったーーーーーー!←心の叫び
エレベーターのスイッチの前でおろおろとする自分(゜Д゜)
上昇するということは、誰かが乗るということ。
こ、このままでは、香月はアホであることが分かってしまう。
でも、知り合いが乗ってくるとは限らないし、素知らぬふりを通せばいいのさ。ははははは。
そして、無情にも扉は開き、乗ってきたのは……旧職場で一緒だったKさん……。
K氏:( ̄∇ ̄)ニヤッ
香月:(。≖ิ‿≖ิ)ニヤッ
K氏:面白いことしてんジャン。
香月:まぁ
K氏:くくっ。そんなことしてたらバス乗り遅れるぞ。
香月:そおっすね。
教訓:なんてタイムリィな奴。
上から降りてくるのを『ぼぉ〜』っと待っていた。
扉が開いた。
何人か乗っていてたけど、気にせず入った。
下降すると途中で止まって、数人出て行った。
扉が閉まり………上昇し始めた!
しまったーーーーーー!←心の叫び
エレベーターのスイッチの前でおろおろとする自分(゜Д゜)
上昇するということは、誰かが乗るということ。
こ、このままでは、香月はアホであることが分かってしまう。
でも、知り合いが乗ってくるとは限らないし、素知らぬふりを通せばいいのさ。ははははは。
そして、無情にも扉は開き、乗ってきたのは……旧職場で一緒だったKさん……。
K氏:( ̄∇ ̄)ニヤッ
香月:(。≖ิ‿≖ิ)ニヤッ
K氏:面白いことしてんジャン。
香月:まぁ
K氏:くくっ。そんなことしてたらバス乗り遅れるぞ。
香月:そおっすね。
教訓:なんてタイムリィな奴。