趣味生活*ao

公生活では、ぼろぼろなのに…

私生活では、萌脳全開…な香月です。

昨日、第２０章を読了しました。
祝・エドワード再登場！と涙し、興奮で、なかなか寝付けなかった香月です。

それでも朝になると、会社に行って、これでもか、これでもか、と仕事をこなし、トワイライト６購入に鋭気を養っておりました。
『今日は出てるかも…夕方、本屋に電話して、速攻で買いに走るわよ♪』←心の声
と、思いきや、５時前にいきなり協議がはじまってしまい、終わったのが６時過ぎ…何とか帰れるかしらと淡い期待を抱いたところに、上司が「これ、今日中にはまとめよう、直ぐ見るから訂正して！」と、先手をとられてしまった。
「あ、あ、あたし…今日はどうしても、帰ら…な……な…うぅ…ちょっと、用事で出ても良いですか？直ぐ帰りますから…」
と、いったん断って、とりあえず、本屋へ電話。
何と、いつも必ず入っているはずの本屋に問い合わせると、事故で入荷できていないと来たもんだ。まじ〜。他の本屋なら入っているかもデスよ。と言われ、大手２件を問い合わせたら、まだ入っていないと断られ、最後の望みを賭けて、廣●館金●街店に問い合わせたら、ピンポーン♪夜９時まで開いていることを確認し、それから８時半まで仕事して、「香月く〜ん。帰ってくるの？」ていう上司を捨てて帰った。

『上司へ　本屋に行きます。エドワードは９時までなんです！明日になったら外出禁止にしてくれてもいいです。書類のことで大変な時期にホントごめんなさい。心から検討祈ってます　香月』←心の声

ダッシュで走り続けたのは何年ぶりか…心の中ではベラさながらでした。

『さよなら上司』『仕事のこと、よろしくね！』振り返って肩越しに叫んだけど、上司の姿はどこにも見えない。←分かる人には分かる？

そして、やっとこ手に入れました。

６巻

昨日の晩までは、『英訳し終えてから読むの。それまで封印よ！』とか思っていたのに、もう、読み切ってしまいました。今、鼻水ではなく、鼻血がとまりません。顔がにやけてしょうがありません。明日、香月はどうなっているのでしょうか。

教訓：あぁ、生きてて良かった。